テープオートローダー
小さなマガジンを備え、カートリッジを自動で交換してくれる単一のテープドライブ。素のドライブとフルのテープライブラリの中間にあたる。
オートローダーは、数本のカートリッジをマガジンに収め、単純なピッカーで単一のテープヘッドに次々と送り込む。目的は無人バックアップで、週次ローテーションの5本、10本のテープを、毎晩手でセットしなくても回せる。
テープライブラリとの違いは、ドライブ数とロボットの複雑さだ。オートローダーはドライブが1台で順番にしか動かないが、ライブラリは複数のドライブと、任意のスロットに届くロボットアームを持つ。LTO や DDS のオートローダーは、小規模なサーバルームの主力だった。