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Surge XT

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-29
詳細情報
開発者
クラース・ヨハンソン(Vember Audio)
公開年
2005年(2018年にオープンソース化)
種別
ソフトウェアシンセサイザー
ライセンス
GPL 3
公式サイト
surge-synthesizer.github.io

スウェーデン発の商用シンセがオープンソースになり、製品だった頃よりコミュニティのプロジェクトになってからのほうが速く成長した。

クラース・ヨハンソンがVember Audioの名でSurgeを開発し、2000年代半ばからVSTシンセとして販売した。クラシックな減算合成にウェーブテーブルとFMのオシレーター、2系統のフィルター、豊富なモジュレーションを組み合わせたハイブリッド型だ。2018年にヨハンソンはコードをGPL 3で公開した。商用シンセでは珍しく、それだけに歓迎された。

その後は有志のSurge Synth Teamが引き継ぎ、コードをJUCEに移植して、2021年にSurge XTとして公開した。Windows、macOS、Linuxで動き、オープンなCLAPプラグイン形式にもいち早く対応した。ニッチな強みはマイクロチューニングで、独自のチューニングファイルを読み込める。1オクターブ12音を自然法則ではなく慣習だと考える人々に人気がある。

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