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ZynAddSubFX

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-29
詳細情報
開発者
ナスカ・オクタヴィアン・ポール
公開年
2002年
種別
ソフトウェアシンセサイザー
ライセンス
GPL
公式サイト
zynaddsubfx.sourceforge.io

3種類の合成エンジンを持つオープンソースのソフトシンセ。名前は発音するほうが、プログラムするより難しい。

ナスカ・オクタヴィアン・ポールが2002年に公開した。当時のLinuxには本格的なソフトシンセがほとんどなかった。名前は中身の一覧になっている。ADDsynthは加算合成、SUBsynthはフィルターにかけたノイズによる減算合成、そしてPADsynthは作者独自のアルゴリズムで、倍音を滲ませたスペクトルからウェーブテーブルをまるごと作る。得られるのは広がりのあるきらめくパッドで、普通ならコーラスペダルと相当な忍耐が要る音だ。

人気を得てLinuxオーディオ界の標準的な楽器になった。LMMSに同梱され、2009年には安定性を重視したフォークのYoshimiも生まれた。後のバージョンはLV2やVSTプラグインとしても動き、操作画面も何度か作り直されている。初期の画面を知る人には朗報だろう。

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