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スタートメニュー

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

タスクバーの隅にあるボタン。Windows 95がすべての入口に据え、あまりに自明になったため、マイクロソフトが一度なくしてから戻す羽目になった。

Windows 3.xのプログラムマネージャは、アイコンだらけのグループウィンドウが並ぶ画面で、Chicago計画のユーザビリティテストでは初心者が目当てのプログラムを見つけられなかった。Windows 95の答えは、タスクバーの左下に置いた「スタート」と書かれたボタン一つで、押すとメニューが開く。プログラムはカスケード式のサブメニュー、そのほかにドキュメント、設定、検索、ヘルプ、ファイル名を指定して実行、シャットダウン。広告にはローリング・ストーンズの「Start Me Up」が使われ、電源を切るのにスタートを押すのは、その秋には定番のジョークになった。

Windows XPはメニューを2列にして最近使ったプログラムを並べ、Vistaは実質的に一覧を置き換える検索ボックスを付けた。2012年のWindows 8はボタンを廃してタイル画面にしたが、抗議が大きく、8.1でボタンが、Windows 10でメニュー全体が戻った。左下隅のメニューはKDEのKメニュー、GNOMEのパネル、多くのLinuxデスクトップにも真似された。CDEのフロントパネルはその2年前に似たものを備えていたが、Unix界の外では誰も気づかなかった。

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