IT用語集 › インフラ › spectrwm
OpenBSD界隈から生まれた小さなタイリングウィンドウマネージャ。dwmの簡潔さはそのままに、設定のたびに再コンパイルする手間をなくそうとした。
2009年にscrotwmとして登場し、dwmとxmonadを手本にしていることを隠さなかった。名前は英語圏では不適切だったため、2012年にspectrwmへ改められた。特徴は設定方法で、dwmはCのソース、xmonadはHaskellで設定するが、spectrwmは起動時に読み込まれるプレーンテキストのspectrwm.confで設定する。
spectrwm.conf
任意のスクリプトから表示内容を供給できる内蔵ステータスバー、複数のワークスペース、マルチモニターに対応する。C言語製でISCライセンス、午後のうちに読み切れるほど小さく、このジャンルではそれが売りになる。