IT用語集 › インフラ › OpenBSD

OpenBSD

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
作者
Theo de Raadt
公開
種類
オペレーティングシステム
ライセンス
ISC / BSD
公式サイト

セキュリティとコードの正確性を何よりも優先するBSD系OS。OpenSSHの生みの親でもある。

1995年にテオ・デ・ラートがNetBSDからフォークして始めた。方針は、問題が出てから修正するのではなく、コードを体系的に監査することにある。ASLR、W^X、pledge()、unveil() など、のちに他のOSにも広まった防御手法が数多く生まれた。

プロジェクト自体よりも、そこから出た成果物のほうが有名かもしれない。OpenSSH、LibreSSL、pf、tmux、OpenNTPDはいずれもここの出身で、ほとんどの人が使っている。「デフォルトインストールでリモートから突かれた穴は2件だけ」という有名な標語は、デフォルトで入るものを意図的に極端に絞っていることを意味する。

← 用語集に戻る