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SoundFont

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-27
詳細情報
開発元
E-mu SystemsとCreative Labs
公開
1994年
種類
ファイル形式

録音した楽器のサンプルと、その鳴らし方の規則をひとまとめにしたファイル形式。MIDIファイルを本物の楽器のように鳴らせる。

Creativeは1993年からサンプラーの先駆者E-muを傘下に収めており、その成果が1994年のSound Blaster AWE32だった。E-muのサンプラーチップと、ユーザーが自由に中身を入れられるメモリーを積んだサウンドカードである。そのメモリー用の形式がSoundFontだ。標準となった1996年版のSF2ファイルは、サンプルと楽器データ(どのサンプルがどの鍵域を担当するか、ループポイント、エンベロープ、フィルター)を収めたRIFFコンテナである。

おかげでGeneral MIDIの曲が、カード内蔵のFM音源のような音で鳴る必要はなくなった。カードは姿を消したが形式は残り、FluidSynthや数多くのDAWプラグインがSF2を読み込む。ゲーム音楽の愛好家たちは、今も1997年のようにバンクをやり取りしている。

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