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SDLT (Super DLT)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
開発者
クアンタム
公開年
2001年
種類
磁気テープ規格
前身
DLT

クアンタムが2001年に出したテープ規格で、レーザー誘導のヘッド位置決めと、テープ裏面のサーボトラックでDLTを拡張した。

Super DLTは、サーボトラックをテープの裏面に移すこと(Laser Guided Magnetic Recording)で老いたるDLTを延命した。おもて面全体をデータに使え、ヘッドは光学的に読む案内トラックに従う。SDLT 220は非圧縮で110 GB(圧縮時220 GB)、SDLT 600は300 GBに達した。

この規格は2000年代前半を通じてLTOと争い、敗れた。複数ベンダーによるLTOのコンソーシアムが、クアンタム1社の規格を上回り、2007年にはシリーズは事実上終わっていた。性能は申し分なかったが、賭けた相手が悪かったテープである。

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