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Sawfish

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
作者
John Harper
公開
1999年
種別
ウィンドウマネージャ
後継
Metacity(GNOME内)

実態はLispプログラムで、ウィンドウ管理はそのついで、というウィンドウマネージャ。2000年前後のGNOMEの既定だった。

John Harperが1999年にSawmillの名で書いた。別の製品の名前だと判明して改名を迫られ、Sawfishになった。中核以外のほとんどがlibrepで書かれている。librepはEmacsの流儀を汲む独自のLisp方言で、利用者は動作中のまま挙動を書き換えられ、実際に多くの人がそうした。

SawfishはGNOMEのウィンドウマネージャとしてEnlightenmentの後を継ぎ、GNOME 2.0では既定だった。GNOME 2.2からは「設定が少なければバグも少ない」という考えでMetacityに交代。その後は愛好家のプロジェクトとして続いたが、それは自分のウィンドウマネージャのソースを読む人たち、の婉曲表現でもある。

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