Enlightenment
詳細情報
- 作者
- Carsten Haitzler
- 公開年
- 種別
- ウィンドウマネージャ
- 公式サイト
- enlightenment.org
Linuxも見栄えよくできると示したウィンドウマネージャ。ただし次のバージョンが出るまでに12年かかった。
Rasterman の名で知られるCarsten Haitzlerが1997年に公開した。当時のUnixデスクトップはまだ殺風景な灰色が当たり前だった。タイトルバー、ボタン、メニューまですべて画像で組み立てるスキン対応で、初期のテーマは金属の質感や光るガラスのようだった。1999年のGNOME 1.0ではデフォルトのウィンドウマネージャだったが、その後GNOMEはより控えめなSawfishに切り替えた。
E16系は今も生きている。E17の開発は2000年頃に始まり、完成は2012年12月。フリーソフトウェア界でも有名な待ち時間の一つだ。その過程でEFLライブラリが形になり、SamsungのTizen(腕時計やテレビ)に採用された。デスクトップ本体よりも、コードのほうがはるかに広く普及したことになる。