IT用語集 › セキュリティ › ルート暗号
文字を格子に書き込み、渦巻きやジグザグなど決められた経路に沿って読み出す暗号。
ルート暗号は転置式暗号の一種で、平文を格子に書き込み、決められたルートに沿って読み出す。鍵はルートそのもので、外側から内側への渦巻き、斜め、ジグザグなどがある。原理は列転置式暗号に近いが、パターンはより自由だ。
主にパズルや教科書に登場する。格子の寸法を推測できれば、転置式暗号全般に有効なアナグラムの手法で、たいていは解ける。