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リパーフォレータ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

受信した信号を紙に印字する代わりに、紙テープにパンチする受信用テレプリンター。

リパーフォレータは電信やテレックス回線の受信側に置かれ、キーボード側のテープパンチとは逆の働きをした。回線を聴き取り、流れてきたテレタイプの信号を紙テープへ打ち直す。できたテープは送信機にかけて先へ中継してもいいし、保管してもいいし、都合のよい時に紙へ印字してもいい。

要点は、人手を介さずに中継できることだった。通信センターではリパーフォレータが何台も並んで、届いた電文をテープに変え、オペレーターがそれを次の回線へ運んだ。ちぎりテープ中継の基本である。機種によっては、テープの縁に読める文字も刻印されており、穴を目で解読しなくても仕分けができた。この方式は、1970年代に電子式のメッセージ交換機が普及すると姿を消した。

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