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プラグボード

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

物理的な物体としてのプログラム。穴だらけの板で、配線がそのままコードだった。

ホレリスの技術から生まれたパンチカード機械は、取り外し可能なパネルで制御されていた。オペレーターが入力から出力へ配線を渡し、どの桁を合計し、比較し、印字するかを決める板だ。仕事を変えるには板を替えた。企業はバインダーのように棚に保管し、背に見出しを付けた。パネルの配線に熟達した人は貴重な人材だった。

ENIACはこの発想を大規模に引き継いだ。1948年まで、この機械は20基のアキュムレータの間に張り巡らせたスイッチとケーブルで設定されており、新しい問題ごとに何日もかかることがあった。その年に関数テーブルから命令を読み込む方式へ改造されると、速度はおよそ6分の1に落ちたが、設定が数日から数時間に縮まり、はるかに使いやすくなった。エニグマのシュテッカーブレット(プラグボード)も同じ発想の小型版で、ケーブルの接続で機械の動作を変えるものだった。

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