PJL
詳細情報
- 開発元
- Hewlett-Packard
- 種類
- プリンタ制御言語
- 公開年
- 1990年頃
HPのPrinter Job Language。PCLやPostScriptの上位にある層で、ページの内容ではなく、印刷ジョブそのものを制御する。
PCLとPostScriptがページの見た目を記述するのに対し、PJLはその一段上でジョブを制御する。プリンタの「パーソナリティ」をPCLとPostScriptの間で切り替え、給紙トレイ、両面印刷、解像度を選び、ステータスやページ数を読み出す。PJLの記述は、汎用コマンドESC%-12345Xで始まる。これでプリンタは、以降の命令がページではなくジョブに対するものだと分かる。
HPは1990年頃、PCL 5とLaserJet IIIとともにPJLを導入した。これにより、プリントサーバーは、文書自体がどのページ記述言語で書かれているかに関係なく、デバイスの設定と問い合わせができるようになった。