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紙詰まり

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

プリンターの用紙経路で紙が引っかかる現象。プリンターの故障のうち最も多く、最も忌まわしい。

原因は、給紙ローラーやレジストレーション部、定着器の周りで紙が噛むことだ。多いのは湿った紙や反った紙、摩耗したローラー、坪量の合わない用紙、そして置き忘れたクリップである。とくにレーザープリンターは、紙が熱い定着器を正確なタイミングで通る必要があるため詰まりやすく、定着器での詰まりが典型だ。トラクタ給紙のドットマッププリンターでは、穴の部分が破れて外れるという別の詰まり方をした。現代の機種は経路全体に光学センサーを並べ、モーターを止めて紙が止まった場所を知らせる。それでも、カバーを開けて紙を引き抜くのは人間の仕事で、できれば給紙方向に抜かないとローラーを傷める。

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