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ページフリップ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

完成した画像をコピーする代わりに、ディスプレイが読むフレームバッファを切り替える方式。垂直帰線期間にポインタを一つ入れ替えるだけで済む。

ダブルバッファリングでは画像バッファが二つあり、画面は一方を読み、次のフレームはもう一方に描かれる。ページフリップはグラフィックスハードウェアのベースアドレスを書き換えてこれらを入れ替え、完成したバッファを一瞬で表示中にする。代案は画像全体のコピー(ブリット)だが、毎フレームメモリ帯域を消費する。

走査の途中で切り替えると、旧画像と新画像が半分ずつ見える。これがティアリングだ。そのため入れ替えは、伝統的に垂直ブランキング期間(vsync)に同期される。この技は1990年代初頭のVGAカード(Mode X)ですでに標準的で、現代のあらゆるスワップチェーンの土台として生き残っている。

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