オニオンスキン
前後のフレームを半透明のゴースト画像として同時に表示し、アニメーターがその間の動きを確認できるようにする機能。
名前の由来は昔ながらのセルアニメーションで、ライトボックスの上に薄い半透明の紙を置くと、隣り合う絵が紙越しに透けて見えたことにある。Asepriteなどのスプライトエディタ、タイムラインエディタ、2Dリグといったデジタルツールも、前後のフレームを色付けして半透明で重ねることで同じ効果を実現しており、たいてい過去と未来で色合いを変える。
狙いは、行ったり来たりして再生しなくても、間隔、タイミング、動きの弧を判断できるようにすることだ。すべての絵を手で描き、絵と絵の間のリズムこそが仕事の核心であるコマ打ちアニメーションやフリップブックでは標準の機能である。