OCZ Technology
詳細情報
- 年
- 2002–2014
- 種類
- SSDメーカー
- 創業者
- Ryan Petersen
- 後継
- 東芝が買収
自前のコントローラメーカーまで買収し、強気のマーケティングで急成長して、同じくらいの速さで破産したSSDブランド。
2002年にRyan Petersenが創業した。当初はオーバークロッカー向けのメモリモジュールや電源ユニットを売っていた。2009年ごろに事業全体をSSDへ転換し、VertexとAgilityのシリーズは、一般の購入者が実際に手を出せた最初期のコンシューマー向けドライブになった。
他社のシリコンに頼らないため、OCZは2011年にコントローラメーカーのIndilinxを買収する一方、SandForce製チップを載せたドライブも出し続けた。ファームウェアの不具合と会計不祥事でブランドの評判は地に落ち、2013年末には資金が尽きた。2014年に東芝が残骸を買い取り、自社ドライブにその名を数年残してから消滅させた。