IT用語集 › ハードウェア › 東芝

東芝

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
公開年
1939年(合併)、起源は1875年
種類
電機コングロマリット

フラッシュメモリを発明し、それを手放し、手元に残したすべてより高い価値になるのを眺めることになった日本の総合電機。

社名は東京芝浦電気の略。1939年に重電メーカーと電球メーカーが合併して生まれ、短縮形が正式名になったのは1984年である。同じ年にエンジニアの舛岡富士雄がフラッシュメモリを発表し、1987年には、今やあらゆるSSDとスマートフォンに入っているNAND型を発表した。東芝の報いは控えめで、舛岡は最終的に訴訟を起こした。1985年には、人が実際に持ち歩けた最初期のラップトップの一つ、T1100が登場した。

その後は災難の一覧のようだ。1987年の東芝機械事件(ソ連の潜水艦工場向け工作機械)、2015年の不適切会計、2017年の原子力子会社ウェスティングハウスの破綻。存続のため2018年にメモリ事業を売却し、それは現在キオクシアと呼ばれる。残った会社は2023年に非公開化された。

← 用語集に戻る