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Nushell

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-22

パイプがテキストストリームではなく構造化データを流すシェル。2019年にJTとYehuda Katzが始め、Rustで書かれている。ls | where size > 10mb | sort-by modifiedは読んだとおりに動く。

出発点は、Unixの伝統がテキストの解析と再解析に膨大な労力を費やしているという観察である。awk、cut、sed、jqが存在するのは、各コマンドが独自の表形式で出力し、次のコマンドがそれを解読しなければならないからにほかならない。Nushellではコマンドが型付きの列を持つテーブルを返し、ファイルシステムでもJSON、CSV、SQLite、HTTPレスポンスでも同じ操作が使える。代償はPOSIX互換ではないことで、手持ちのスクリプトは動かず、外部コマンドは解析するまで平文を返すままである。まだ1.0前で、リリース間に破壊的変更がある。同じ発想をオブジェクトで実現したPowerShellは、2006年に先に登場している。

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