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シェルスクリプト

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-21

シェル自身の言語で書かれたプログラム。コマンドを実行し、パイプでつなぎ、終了コードを調べる、Unixの接着剤である。1行目でインタプリタを指定する(#!/bin/bash)。

強みは、システム全体がそのままライブラリになることだ。本格的な言語で100行かかる処理が10行で済むこともある。弱みは落とし穴の多さで、クォートしていない変数は空白で分割され、変数名のタイポは黙って空文字に展開され、パイプラインは最後のコマンドの終了ステータスしか返さない。経験のあるスクリプトがset -euo pipefailで始まり、すべてをクォートするのはそのためだ。それでも漏れる問題の大半はshellcheckが拾ってくれる。移植性が必要ならPOSIX sh、配列や[[ ]]が欲しければBashで書く。数百行を超えたり、本物のデータ構造が要るようになったりしたらPythonに乗り換えるべし、という昔からの目安は今も通用する。

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