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モーション入力

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-26

ボタン単体ではなく、方向入力の連なりで出す必殺技。飛び道具なら四分の一回転、昇龍ならZ字の動きである。

この発想を導入したのは『ストリートファイター』(1987年)で、『ストリートファイターII』がジャンルの標準にした。定番は、飛び道具の下・斜め下前・前(236やQCFと表記される)、昇龍系のZ字、投げの一回転だ。エンジンは直近の方向入力を短いリングバッファに保持し、数フレーム以内にパターンが完成したら技を出す。

職人芸はすべて許容範囲にある。各段階に何フレーム許すか、余計な入力を容認するか、簡易コマンドを受け付けるか。厳しすぎれば理不尽で、緩すぎれば暴発する。近年のゲームは、アーケードスティックの精度を身につけていない人に合わせて、入力の寛容さや簡易コマンド表を重ねている。

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