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ミックスダウン(バウンス)

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-28

すべてのトラック、エフェクト、オートメーションを、通常はステレオの完成した音声ファイルに書き出すこと。

「バウンス」という言葉はテープの時代に由来する。空きトラックに複数のトラックをまとめて録音し直し、余白を作ったのである。この方法なら4トラックのマシンでも4パートよりはるかに多くを収められたが、代償として、まとめたパートを個別にミックスすることはできなくなった。DAWでは単に書き出しを意味し、ミックスはWAVファイルにレンダリングされてマスタリングへ回される。

レンダリングには二通りある。曲を実際に再生しながら自分の出力を録音するリアルタイム方式と、CPUの許す限りの速さで計算するオフライン方式だ。Pro Toolsは2013年のバージョン11までリアルタイムしか対応しておらず、一世代のエンジニアは書き出しのたびに否応なくコーヒーブレイクを取らされた。リアルタイムのバウンスが今も残るのには理由がある。信号経路にあるアウトボードのハードウェアは、早送りができないからだ。

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