MIDIチャンネル
MIDIメッセージのステータスバイトの下位4ビット。1本のケーブル上に16個のアドレスを作る。
1本のMIDIケーブルで16台の楽器を鳴らせるのは、チャンネルメッセージのステータスバイトにチャンネル番号が入っているからだ。シンセは自分のチャンネルだけを受け取って残りを無視するか、オムニモードですべてを受け取る。ユーザーインターフェースでは1〜16と数えるが、プロトコル上は0〜15で、この1つのずれは40年間生き延びている。
General MIDIがチャンネル10をドラム用と定めて以来、この慣習は根強く、今も多くのソフトウェアが前提にしている。16チャンネルは長いこと足りていたが、MPEは音符ごとに別のチャンネルを割り当てて個別にベンドできるようにするため、あっという間に使い切る。MIDI 2.0の答えは、16チャンネルのグループを16個用意することだった。