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マイクロスタッター

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-26

各フレームが画面に届くまでの時間に生じる、小さく不規則なばらつき。平均フレームレートが高く見えても、映像はカクつく。

ゲームが平均60フレーム毎秒と表示しても、個々のフレームの到着間隔が10ミリ秒、25ミリ秒、8ミリ秒とばらつくことがある。人の目はこのむらをジャダーとして感じ取るが、平均値には現れない。原因は、CPUとGPUのパイプラインの競合、アセットのストリーミングやガベージコレクションによる一瞬の停止、そして有名なのが、交互のフレームを別々のカードが描いていたマルチGPUのSLI/CrossFire構成である。

対策はフレームペーシングの仕事で、早く出たフレームをあえて遅らせて配信間隔を均す。CapFrameXやPresentMonといったツールがフレームタイムのパーセンタイル(1%・0.1%ロー)を測るのは、平均FPSがスタッターについて何も教えてくれないからだ。

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