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メニューバー

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

クリックするとメニューが降りてくる、上端の単語の列。画面の上端に置くか、ウィンドウごとの上端に置くかをめぐって、40年続く論争の種でもある。

固定バーからのプルダウンメニューは、1983年のLisaで登場した。Appleが特許を取り、発明者はビル・アトキンソンである。1984年のMacintoshはこれを画面に1本のグローバルなバーにし、左端にアップルメニューを置き、中身はアクティブなプログラムに追従させた。理由は画面端にある。ポインタは端を行き過ぎられないので、的は事実上無限の奥行きを持つ。9インチの画面にはウィンドウごとのバーを置く余地もなかった。Windows 1.0は1985年にバーを各ウィンドウの内側に置いた。ウィンドウがタイル状で、どれも画面を所有していなかった時代には自然だった。MotifとCDEもこれに倣った。AmigaのIntuitionは第三の道で、バーは右ボタンを押し続けるまで見えず、押すと画面のタイトルバーがメニューに変わる。

論争は当事者の何人かより長生きしている。Ubuntuは2011年のUnityでグローバルメニューを導入し、2014年からはメニューをウィンドウ内に戻せるようにした。Officeは2007年にメニューをタブ式のリボンに置き換え、GNOME 3はハンバーガーボタンの陰に隠した。macOSは今も画面上端にバーを置いていて、最近ではその真ん中にカメラのノッチがある。

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