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マテリアルインスタンス

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-26

親マテリアルを継承してパラメータだけを上書きする軽量なバリアント。シェーダーコードの再コンパイルは不要。

シェーダーのコンパイルは高くつくが、ゲームの世界には見た目は違っても中身のロジックは同じ表面が何千も必要になる。マテリアルインスタンスは、親マテリアルを継承したうえで色・テクスチャ・スカラー値といったパラメータだけを差し替えることでこれを解決する。シェーダーコード自体は変わらず、コンパイルも済んでいる。代表例はUnreal EngineのMaterial Instanceで、アーティストはHLSLを一行も触らずに、エディターや実行時に何百ものバリエーションを調整できる。ビルド時に#defineフラグから生成される別個のコンパイル結果であるシェーダーバリアントとは別物で、インスタンスが変えるのは実行時に渡す値だけである。

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