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シェーダーバリアント

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-25

コンパイル時のキーワードや機能の特定の組み合わせを固定して生成された、シェーダーの具体的なコンパイル済みバージョンの1つ。

条件付きの機能を持つシェーダーは、1つのプログラムにはコンパイルされない。ツールチェーンは、必要になりうる有効キーワードの組み合わせ(影の有無、フォグの有無、インスタンシングの有無など)ごとにバリアントを出力する。それぞれがドライバーのバインドできる別個のGPUプログラムである。

問題は掛け算で増えることだ。独立したオン/オフのキーワードが数個あるだけで数百から数千のバリアントになり、ビルド時間、ディスクサイズ、実行時メモリが増え、初回のコンパイルやロード時にヒッチ(引っかかり)も起きる。エンジン側は、どのマテリアルも使わない組み合わせを落とすバリアントストリッピング、シェーダーキャッシュ、ウォームアップパスで対抗する。爆発の元凶は、たいていウーバーシェーダー方式の書き方である。

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