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layer-shell

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-20

Waylandでパネル、壁紙、ロック画面に居場所を与えるプロトコル。画面端に固定し、四つの層のどれかに重ね、領域を予約して通常の窓がバーを避けるようにできる。

xdg-shellはアプリ窓を記述するが、デスクトップには窓でないものもある。上端のバー、最下層の背景、隅の通知、すべてを覆うロック画面だ。Xではこれをウィンドウタイプと_NET_WM_STRUTが担った。Waylandには何もなく、2018年にDrew DeVaultがSwayのswaybar、swaybg、swaylock用にwlr-layer-shellを書いた。クライアントはbackground、bottom、top、overlayのいずれかの層にlayer_surfaceを要求し、辺に固定し、余白とexclusive zoneを指定する。この領域は通常窓の使える範囲から差し引かれる。

名前に「wlr」と付くが、wlrootsの外にも広まった。KWinはPlasma 5.20(2020年)から対応し、MirやHyprlandも対応、gtk-layer-shellによりGTKプログラムも使える。Waybar、wofi、mako、fuzzelはこれを前提に書かれている。最大の例外はMutterで、GNOME Shellは自前のパネルを描き、他人のものを入れる理由を認めていない。タイル型ユーザーの道具がGNOMEでは動かないのはそのためだ。

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