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LADSPA

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-27
詳細情報
開発者
Richard Furse、Paul Davis ほか
公開年
2000年
種類
オーディオプラグイン形式
ライセンス
LGPL
後継
DSSI、LV2

Linux初の共有オーディオプラグイン形式。ほとんど何もできないほど意図的に単純だった。

Linux Audio Developer's Simple Plugin APIは2000年、linux-audio-devメーリングリストから生まれた。当時のLinuxには、スタインバーグのVSTに対抗できるものがなかった。仕様はCのヘッダー1つだけで、プラグインは音声ポートとコントロールポートを記述する関数を公開し、ホストはバッファごとにrun()を1回呼ぶ。

単純さが狙いであり、同時に限界でもあった。LADSPAにはGUIもMIDIもなく、したがってシンセも作れない。2004年にDSSIがこれを補い、2008年には拡張可能な後継としてLV2が登場した。形式自体は数千の小さなフィルターの中で生き残り、LADSPAモジュールをフィルターチェーンに直接読み込むPipeWireにも残っている。

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