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KWin

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23

2000年からあるKDEのウィンドウマネージャー。年月とともにコンポジター、エフェクトエンジン、Waylandサーバーへと育った。

KDE 1にはkwmがあった。2000年のKDE 2で登場したKWinは、新しいウィンドウマネージャー規格に沿って書かれ、ウィンドウ装飾を差し替えられた。KDE 3まではごく普通のスタッキングウィンドウマネージャーだったが、2008年のKDE 4.0でコンポジティングに転じ、ぷるぷる揺れるウィンドウ、立方体、半透明が当時のデモ効果になった。

その後Waylandコンポジターにも成長し、2024年のPlasma 6でWaylandセッションがデフォルトになった。同じコードベースがX11セッションも動かしている。KWinは設定の自由度が非常に高く、ウィンドウごとのルール、独自エフェクト、JavaScriptスクリプトが使える。そのおかげで、タイル型を想定していないマネージャーの上にタイリングレイアウトを作るユーザーまで現れた。

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