inews
書き上げたUsenet投稿に必須ヘッダを補い、ローカルのニュースサーバーに渡すプログラム。
ニュースリーダー自身は記事を投入しなかった。エディタを起動し、ユーザーが書き終えるとテキストを inews に渡す。inewsはグループの存在、Newsgroups と Subject の有無、署名が長すぎないかを確認し、Path、Message-ID、Date を付け足してから記事をネットワークへ放った。
B Newsに付属して登場し、C NewsやINNも同名・ほぼ同じインターフェースで独自実装を書いた。postnews や、rnに同梱されたLarry Wallの Pnews といったフロントエンドは、実質的にそのごく薄いラッパーである。inews を直接呼べる者はスクリプトから投稿でき、スパムの量が増えたのは当然の帰結だった。