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ガーバーフォーマット(Gerber format)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
種類
ファイル形式
管理元
Ucamco
仕様
ucamco.com

世界中の基板メーカーが受け付けるファイル形式で、名前は本来これが駆動するために作られた機械に由来する。

出発点は、Gerber Scientificのフォトプロッタ用の制御言語で、実質的にはNCコードだった。「ここへ移動、露光、アパーチャ変更」という具合である。1ファイルが1層。初期の変種RS-274-Dの欠点は、アパーチャの定義がファイルの外にあったことだ。設計データには別のリストが付いてきて、製造側が手で入力しており、1行の読み違いが全数の誤ったサイズのパッドにつながった。

1998年のRS-274X(Extended Gerber)はアパーチャ定義をファイル内に取り込み、自己記述的にした。2014年のGerber X2は、各ファイルが何であるか(ソルダーマスク、銅層、ドリルデータ)を示す属性を加えた。それまでは、ファイル名がたまたま分かりやすいかどうかに頼っていたのである。フォーマットはUcamcoが管理しており、ODB++やIPC-2581より長生きしている。理由は味気ない。皆がすでに読めるからだ。

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