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GDScript

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-26

Godot 独自のスクリプト言語。Python 風のインデント構文に、エンジンのノードとシグナルを軸にした意味論を組み合わせている。

Godot の開発者自身の説明によると、独自言語を作る前にLua、Python、Squirrel を試したという。決め手は統合のしやすさだった。汎用言語を組み込むには、その言語のオブジェクトとエンジンのオブジェクトを橋渡しするバインディング層が要り、性能やガベージコレクションとの摩擦という代償を払うことになる。GDScript は Godot のオブジェクトモデルと直接やり取りするので、$Player で子ノードを取得でき、signal は予約語だ。

見た目はPythonに似ているが別物で、標準ライブラリも pip もない。オプションの静的型付けは Godot 3.1 で導入され、Godot 4(2023年)で言語が一から書き直されて GDScript 2.0 となり、ラムダ式と高速な型付きコードが加わった。重い処理はC#やC++のネイティブ拡張に任せる。

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