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Forward+

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-25

タイル型のフォワードレンダリング。画面をタイルに分け、タイルごとにライトリストを絞り込んでから、そのタイルに届くライトだけを一回のフォワードパスでシェーディングする。

従来のフォワードレンダリングは、事実上すべてのオブジェクトをすべてのライトと突き合わせるため、ライトが増えるほど重くなる。Forward+は深度プリパスとコンピュートステップを加え、画面タイルごとにそこへ届くライトの短いリストを作る。シェーディングパスはそのリストだけを走査するので、コストはシーン全体のライト数から切り離される。

この手法(Haradaら、AMD、2012年)は、ディファードシェーディングが手放さざるを得ないもの、つまりMSAAや半透明の正常な動作を保ち、Gバッファが要らない分メモリ帯域も少なくて済む。クラスタードシェーディングは自然な次の一歩で、同じタイル内で深度の異なるライトというForward+の弱点を解消する。

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