フロプティカル(Floptical)
詳細情報
- 開発
- Insite Peripherals
- 発売
- 1991年
- 種類
- フロッピードライブ
- 容量
- 21 MB
媒体に光学式サーボトラックを刻み込み、3.5インチのディスクから21MBを引き出した1991年のフロッピードライブ。
Insite Peripheralsが1991年に出したハイブリッド方式で、磁気トラックの間にあらかじめ記録された光学サーボマークをレーザーで追跡し、ヘッドを安定させた。通常のフロッピーが1インチあたり135トラックなのに対し、約1,250トラックを実現し、専用ディスクに21MBを収められた。しかも通常の720KBや1.44MBのフロッピーも読めた。
名前はfloppyとopticalの合成語。発想は洗練されていたが、市場は容赦なかった。フロプティカルはフロッピーより高価なのに、1994年登場のIomega Zip(100MB)より容量が小さかったのだ。光学サーボの技法は規格より長生きし、数年後のSuperDisk/LS-120で再び姿を現した。