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光磁気ディスク

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

レーザーの熱と磁場で書き込み、カー効果を使って光学的に読み出す記録媒体。ほぼ壊れず、1990年代の日本で大きく普及した。

書き込みには二つの要素が要る。レーザーが磁性層の一点をキュリー温度以上に加熱し、冷える際に弱い磁場がその点の極性を決める。読み出しは純粋に光学的で、偏光が磁化の向きに応じて回転する(磁気光学カー効果)。この組み合わせで、光学媒体の耐久性と磁気媒体の書き換え可能性が両立する。

この技術は、MiniDisc、NeXTマシンの128MBドライブ、そして日本でアーカイブ用に人気のあったソニーや富士通の3.5インチMOカートリッジ(128MB〜2.3GB)を支えた。初期のディスクは書き込み前に別途消去が必要で、LIMDOWが1回で済ませるようになった。安価なCD-RWやDVD、さらにフラッシュメモリがこの規格にとどめを刺した。

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