IT用語集 › ハードウェア › DYMO

DYMO

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
開発者
DYMO
発売
1958年
種別
ラベルライター

プラスチックテープに浮き出し文字を打ち出す手持ちのエンボスガン。のちにラベルプリンターのブランドになった。

1958年のDYMOは、ダイヤルを文字に合わせてハンドルを握ると、粘着式のプラスチックテープに文字が浮き出し状に押し付けられる仕組みだった。プラスチックが引き伸ばされた部分は白く見える。その結果できる盛り上がったラベルは、数十年にわたりバインダー、工具箱、台所の瓶でおなじみだった。会社はカリフォルニアで創業し、その名はラベル貼りの代名詞のようになった。

ブランドはその後買収され、電子式のラベルプリンターへ移った。現在のDYMO LabelWriterは、エンボス加工をまったく行わない感熱式プリンターである。それでも元の機械式エンボスガンは、主に郷愁と頑丈で単純な作りのために生き残っている。

← 用語集に戻る