IT用語集 › プログラミング › ダンジョン生成
ダンジョンやレベルの配置を手作業で設計せず、コードに作らせること。1980年の『Rogue』以来、ローグライクの十八番である。
代表的な手法は、空間を分割して部屋を作り通路でつなぐBSP木、ノイズから洞窟状の空洞を育てるセルオートマトン、そしてランダムウォーク(酔歩)である。文法やグラフに基づく手法では、設計者がより強く制御でき、「鍵と錠」の構造のように解けることを保証できる。
永遠のトレードオフは多様性と保証だ。純粋なランダムは無限のリプレイ性を生むが、解けない、あるいは退屈なレベルになる危険がある。ルールを増やせば確実だが予測しやすい結果になる。