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DSP負荷

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-29

オーディオバッファ1回分の時間のうち、音の計算に使われた割合。つまり次の音切れまでどれだけ余裕があるかを示す。

128サンプル、48 kHzの設定では、オーディオスレッドは2.67ミリ秒ごとに新しいバッファを届けなければならない。オーディオコールバックが2ミリ秒かかればDSP負荷は75 %である。たった1回でも2.8ミリ秒かかればxrunが起き、平均がどれほど良好でもクリック音が聞こえる。

OS標準のCPUメーターがあまり当てにならないのはこのためだ。タスクマネージャーが20 %を示していても、DAWのメーターが振り切れていることがある。1トラックのエフェクトチェーンは通常1つのコアで順番に処理する必要があり、しかも問題になるのは平均ではなくピークだからである。よくある原因は、先読み機能を持つ重いプラグイン、非正規化浮動小数点数、録音中にクロックを落とす省電力モードなどだ。対策はバッファを大きくする(レイテンシーが増える)か、トラックのフリーズを使うことである。

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