ドランカーズウォーク(酔歩)
ランダムに歩く「掘り手」が岩盤を削って床にしていき、十分に開けたところで止めるレベル生成法。有機的で必ず連結した洞窟を作る、手抜きの王道。
グリッドを壁で埋め、掘り手を1体置く。掘り手はランダムな方向へ一歩ずつ進み、通ったマスを床に変える。マップの一定割合が開通したら終了だ。掘り手は常に開通済みの場所から動くので、結果は必ず連結しており、孤立した空間は生まれない。部屋と通路方式のような直線的な壁もなく、自然な洞窟らしい見た目になる。
数行のコードで済み、それでいてプレイ不能なマップが出ないことから、ローグライクの古典になった。掘り手を複数にしたり、方向に偏りを付けたりすることで、洞窟の性格を調整できる。