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DirectSound

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-28
詳細情報
所有者
Microsoft
公開年
1995年
種類
オーディオAPI
後継
WASAPI

最初のDirectXとともに登場したWindowsのオーディオAPI。ゲームがサウンドカードをほぼ直接扱えるように作られた。

DirectX以前、DOSゲームは市販のサウンドカードごとに専用ドライバーを同梱していた。DirectSoundはこれを共通のインターフェースにまとめ、カード側でハードウェアミキシングできるバッファーを提供し、DirectSound3Dで位置音響も加わった。Creativeはその上にEAXを築き、数年間はSound Blasterによるハードウェアミキシングが本気で購入理由になっていた。

2007年のWindows Vistaはオーディオスタックをユーザーモードへ移し、DirectSoundをソフトウェアエミュレーションに変えた。ハードウェアアクセラレーションは消え、EAXも道連れになり、古いゲームはエフェクトを一夜にして失った。APIは互換性のために残っているが、新規開発の舞台はWASAPIとXAudio2である。音楽制作では真剣に使われたことがなく、そのレイテンシーこそがASIOの存在理由になった。

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