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デバッグドロー

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-27

使い捨ての線・ボックス・文字をゲーム世界に直接描き込むAPIで、目に見えないロジックを見えるようにする。

外れたレイキャスト、大きすぎるAABB、穴の空いたナビメッシュは、完成した画面には映らない。そこでUnrealのDrawDebugLineやUnityのDebug.DrawLineのような呼び出しで、AからBへ指定色の線を頼むと、エンジンが1フレーム、あるいは数秒間だけシーンの上に描いてくれる。Box2DやBulletといった物理エンジンも、衝突形状を同じ方式で描くための専用インターフェースを備えている。

このAPIはほぼ例外なくイミディエイトモードだ。物理コードの途中に気軽に差し込めるよう、生成も後始末も要らない。リリースビルドでは丸ごとコンパイルから外れる、というのが建前である。

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