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ctwm

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

twmを拡張し、それが当たり前になるずっと前に、X11へ背景付きの複数ワークスペースをもたらしたウィンドウマネージャ。

1992年、ローザンヌのEPFLにいたClaude Lecommandeurはtwmのコードに、最も欠けていたもの、つまりワークスペースを加えた。vtwmが画面をパンさせる巨大な一枚のデスクトップを提供したのに対し、ctwmは作業を別々のデスクトップに分け、それぞれに名前、色、背景画像を持たせ、切り替え用ボタンを並べたワークスペースマネージャも付けた。1つのウィンドウを複数のワークスペースに置くこともできた。名前は「Claude's Tab Window Manager」の略とされる。

設定はtwmから受け継いだもので、同じく飾り気がない。メニュー、アイコン、キー割り当てを書いた1つのテキストファイルだ。90年代の多くのウィンドウマネージャと違い、ctwmは消えなかった。デスクトップのメモリ消費は電子メールの署名程度で十分だと信じる少数の人々が、今も保守を続けている。

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