加算合成(additive blending)
すでにバッファにある色に、描画する色を足し込むブレンドモード。光の上に光が積み重なる。
式は dst = src + dst で、上限でクランプする。加算は交換法則が成り立つので描画順は関係なく、レイヤーを重ねるほど画像は明るくなるだけだ。炎、火花、レーザー、魔法など、重なった粒子が互いを隠すのではなく明るくなってほしい発光表現にうってつけである。
対照的なのがアルファブレンドで、透明度で重みを付けるため順序に左右される。OpenGLでの加算合成は glBlendFunc(GL_ONE, GL_ONE) の2行だけ。画面上のパーティクル演出の半分は、この2行の裏にある。