1Kイントロ
1,024バイトに収まるデモ。256バイトイントロの2倍の広さだが、それでも極端な倹約の訓練である。
1Kイントロは、実行ファイルが1,024バイト以内に収まるシーン作品を指す。極小の256バイトイントロと、比較的ゆとりのある4Kイントロの中間に位置するカテゴリで、同期したエフェクト(しばしば音楽付き)をこの狭さに詰め込める人が報われる。1バイトが貴重なので、コードは手で最適化したアセンブリで、グラフィックスはすべてプロシージャルに生成される。
この形式はPC(VGA/DOS)、Amiga、8ビット機などで盛んだ。目的は実用ではなく技である。色鮮やかで動く世界を、この文章がディスク上で占める量より小さくまで煮詰められることを示す。サイズコーディングこそがその芸術形式そのものだ。