Zenith Data Systems
詳細情報
- 活動期間
- 1979〜1996年
- 所有者
- Zenith、1989年からBull
- 種類
- コンピューターメーカー
テレビメーカーZenithのコンピューター部門。Heathkitのキット事業から育ち、一時は米国政府向けPCの最大級の供給元だった。
Zenithが1979年にHeath Companyを買収すると、そのコンピューターキットも付いてきて、Zenith Data Systemsになった。1982年のZ-100は8085と8088の両方を搭載し、MS-DOSに加えてCP/Mも動かせたが、IBM PCとの完全な互換性はなかった。ZDSはその教訓を学び、純粋なx86クローンを作るようになる。
真の強みは調達力だった。ZDSは米軍や連邦機関の大型契約をいくつも獲得し、ポータブル機にも早くから取り組んだ。Zenithは1989年にコンピューター事業をフランスのBullに売却し、Bullは1996年にそれをPackard Bell NECに統合した。それで名前は消えた。