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xsetroot

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24

ルートウィンドウの背景、カーソル、名前を設定する小さなX11ユーティリティ。ミニマルなウィンドウマネージャ世代のステータスバーに、偶然なった。

xsetrootは1980年代からXに付属し、ルートウィンドウに3つのことをする。-solidは背景を単色に塗り、-bitmapはXBMファイルのパターンを敷き詰め、-cursor_nameは空のデスクトップ上の黒い×印を普通の矢印に替える。xsetroot -solid gray20の1行は、数えきれない.xinitrcに入っていた。

4つ目の用途はずっと後に現れた。xsetroot -nameはルートウィンドウのWM_NAMEを設定し、dwmはまさにその文字列をバーに表示する。時刻やバッテリー残量をそこへ書き続けるシェルループがあれば足りる。背景色のためのツールが、ステータスAPIになったわけだ。

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