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XmMessageBox

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-24

アイコン、メッセージ、OK/キャンセル/ヘルプのボタンを備えたMotif標準のダイアログ。五つの姿で、1990年代のUnixのエラー・警告・質問ボックスを担った。

中身はXmBulletinBoardに固定の子を載せたものだ。左にシンボル、XmNmessageStringにXmString、区切り線、そしてボタンの列。XmNdialogTypeがシンボルと性格を決め、XmDIALOG_ERROR、XmDIALOG_INFORMATION、XmDIALOG_QUESTION、XmDIALOG_WARNING、待機用に砂時計を出すXmDIALOG_WORKINGがある。XmCreateErrorDialogなどの便利関数はDialogShellに入れた状態で作ってくれるので、エラーボックスは数行で済む。ボタンのラベルはXmNokLabelStringなどで変え、不要なボタンはXmMessageBoxGetChildで取得してXtUnmanageChildで隠す。

結果としてMotifのプログラムは皆同じダイアログを持った。Style Guideの狙いどおりだが、誰も消さないせいで、ほとんど何もしないヘルプボタンも全部に付いてきた。後のバージョンのXmDIALOG_TEMPLATEは、同じボタン列を持つカスタム用の空枠を提供する。WindowsのMessageBoxやGTKのGtkMessageDialogは、アイコンが違うだけで同じ発想である。

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