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xman

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
作成者
Chris Peterson(Barry Sheinの原作に基づく)
種類
マニュアルブラウザ
ライセンス
MIT
ソースコード
gitlab.freedesktop.org/xorg/app/xman

Athenaウィジェットで作られたグラフィカルなmanページブラウザで、1980年代にBarry Sheinが書いたX10版の流れをくむ。

最初に出るウィンドウはわざと小さく、「Help」「Quit」「Manual Page」の3つのボタンだけで、セッションの間ずっと開いたままにしておく想定だった。Manual Pageを押すとセクションのメニューとページ一覧を持つブラウザが開き、Ctrl-Sで名前を直接入力できる。ページはMANPATHのディレクトリから読み込まれ、ディレクトリごとのmandescファイルでセクションを再編できる。X11版は、MIT X ConsortiumのChris Petersonが、ボストン大学のBarry SheinによるX10プログラムを元に書いた。

多くのUnixユーザーにとって、Webブラウザの前に目にした唯一のマニュアルリーダーだった。xtermと同じ整形済みテキストに、スクロールバーとクリックできる一覧が付いたものだ。内蔵ヘルプ自体がmanページ形式で書かれているのは、ドキュメントがどこにあるべきと考えられていたかをよく表している。プログラムはx11-appsの中に、足がまだ動く化石として残っている。

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